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8月12日 8月25日      
    余市市場水揚げ概況  ・このページのトップへ戻る

8月12日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20入り83箱、25入り52箱、30入り39箱、

 カスベ50cm前後4匹、鮟鱇40~50cm6匹、

 宗八20~25cm30枚、ヒラメ40~45cm10枚、

 ブリ9kg1本、6kg4本、5kg14本、

 ワラサ3~4kg150本、イナダ1~2kg600匹、

 ヒラマサ2匹で2.5kg、シイラ多数、合計で700kg、

 ヘラガニ甲羅幅8~13cm800パイ。

8月9日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り約450箱、ヘラガニ約800パイ。

8月8日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ搬出中でした20~30入り70箱+α、

 ブリ9kg1本、8kg2本、7kg1本、6kg3本、

 5kg25本、4kg40本、イナダ・フクラギ1~3kg600本以上、

 ヒラメ40~50cm14枚、シイラ60cm超1本、

 ヘラガニ甲羅幅10~15cm約1,000バイ。

8月7日は日曜日で、余市漁組市場はお休みです。

8月6日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ搬出中20~30入り200箱+α、

 フクラギ・イナダ1~4kg200本、

 ヒラメ40~50cm25枚、カスベ45~65cm5匹、

 ヘラガニ甲羅幅8~11cm約900パイ。

8月5日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入りが150箱、鮟鱇40~80cm10匹、

 シイラ1.1~1.2m3本、ヒラメ40~55cm35枚、

 カスベ45~55cm10匹、ヘラガニ約1,200パイ、

 ブリ10kg1本、9kg1本、7kg3本、1~4kg800本。

8月4日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り100箱+α、鮟鱇40~45cm7匹、

 ヒラメ40~50cm25枚、宗八25~30cm10枚、

 ヘラガニ甲羅幅8~12cm1,300パイ。

8月2日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り400箱以上(搬出済み分もあり)、

 ヒラメ40~45cm20枚、鮟鱇45~50cm5匹、

 宗八25cm前後10枚、ヘラガニ8~12cm900パイ。

8月1日朝の、余市漁組市場の水揚げです。

 真イカ20~30入り170箱、カスベ60cmが2匹、

 鮟鱇40~50cm21匹、ヒラメ40~50cm15枚、

 ブリは沖から搬送中、ヘラガニ8~13cm1,300パイ。

船 釣 り 情 報  ・このページのトップへ戻る

 ブリ ナイトジギング 順調!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)月11日の夜の釣果(12日記述) : 船長から伺いました。 11日の午後6時に出港し、午後11時半までの釣り。 水無し沖の水深約42mで。 ブリは全体で、約50本 大きさは、5kg~6kgが6本、あとは2kg~4kg。 ジグは、様々な物で釣れていたそうですが、ジグのカラーはほとんどが赤金だったそうです。

 ブリ ナイトジギング 順調!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)月11日の夜の釣果(12日記述) : 船長から伺いました。 11日の午後6時半に出港し、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約45mで。 ブリは全体で、29本 大きさは、5kgが2本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金と、ジョーカー420g前後の赤金を使っていたそうです。 船長から→13日の夜のブリ釣りがキャンセルがあったそうで、空いているそうです。

 ブリ ナイトジギング 順調!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月11日の夜の釣果(12日記述) : 船長から伺いました。 11日の午後7時に出港し、午前1時までの釣り。 水無し沖~神威岬沖の水深45m~60mで。 ブリは全体で、40本 大きさは、2kg~4kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420gの赤金、ジョーカー420g赤金、で釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギング 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)月11日の夜の釣果(12日記述) : 船長から伺いました。 11日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約45m~72mで。 ブリは全体で、102本 大きさは、6kg~6.5kgが4本、あとは3kg~5kg(3kg~4kgが大半)。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金と、ジョーカー420g前後の赤金で釣れたそうです。

 ブリ  デイ・ジギング 順調  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月12日の釣果(12日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港し、午前11時45分までの釣り。 積丹岬無線塔沖から幌武意沖にかけての水深60m前後で。 釣果は全体で 63本、大きさは 4kg~6kgが約20本、あとは2kg~3kg。 ジグは150g~180gで、カラーは色々。 ヒットゾーンは中層から底近くまで様々だったそうです。

 真イカ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月11日の夜の釣果(12日記述) : 船長から伺いました。 11日の午後5時45分に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖から来岸沖の水深約110m前後で。 真イカを1人あたりで、80パイ~180パイ。 大きさは、20入り~30入り(25入り以上20入り前後の大きいイカが多かった)。  棚は、40m→30m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針の仕掛の両方で釣れていたそうです。

 真イカ 好釣果!  古平港 昇龍 (依田船長0135-42-3578)月11日の夜の釣果(12日記述) : 船長から伺いました。 11日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 美国沖~幌武意沖の水深約110m~120mで。 真イカを1人あたりで、80パイ~130パイ。 大きさは、20入りサイズ~30入りサイズ(25入り以上~20入り前後の大きいイカが多かった)。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針仕掛、長ヘラ針仕掛、さかな針仕掛のいずれでも釣れたそうです。

 ヒラメ  好釣果!   小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)月12日の釣果12日記述): 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前時半までの釣り。 小樽沖の水深30m~40mで。 ヒラメは全体で、45枚、 大きさは 38cm~52cm。 バケは600gで、アワビ貝貼りバケ、レーザー系バケなど。 仕掛のタコキャップの色は、透明系、オレンジ色など。 エサはオオナゴ。  

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 ブリ ナイトジギング 好釣果!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132月10日の夜の釣果(11日記述) : 船長から伺いました。 10日の午後6時半に出港し、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 ブリは全体で、44本 大きさは、10kg弱が1本、4kg~5kg台が8本、あとは3kg前後。 ジグは、ほとんどのお客様がドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420gの赤金を使っていたそうです。

 ブリ ナイトジギング 順調!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)月10日の夜の釣果(11日記述) : 船長から伺いました。 10日の午後6時半に出港し、午前0時半までの釣り。 神威岬沖の水深約40mで。 ブリは全体で、23本 大きさは、3kg~4kg。 ジグは、ほとんどのお客様がジョーカー420g前後の赤金を使っていたそうです。

 ブリ ナイトジギング 順調!  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)月10日の夜の釣果(11日記述) : 船長から伺いました。 10日の午後7時に出港し、午前0時までの釣り。 水無し沖の水深約40m~50mで。 ブリは全体で、36本 大きさは、4kg~5kg台が6本、あとは3kg台。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金で釣っていた人が多かったそうですが、その他色々のジグでも釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギング 順調!  余別漁港 千鳥丸 (山田船長090-3398-2147)月10日の夜の釣果(11日記述) : 船長から伺いました。 10日の午後6時にお客様少人数を乗せて出港し、午後11時までの釣り。 水無し沖の水深約40m~50mで。 ブリは全体で、34本 大きさは、7kgが1本、5kg~6kg台が5本、あとは3kg~4kg。 釣れたジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金と、ケングッドジグのオレンジ色だったそうです。

 ブリ ナイトジギング 順調!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月10日の夜の釣果(11日記述) : 船長から伺いました。 10日の午後8時半に出港し、午前3時半までの釣り。 水無し沖~神威岬沖の水深40m~57mで。 ブリは全体で、30本 大きさは、5kg~6kgが8本、あとは2kg~4kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420gの赤金、ジョーカー420g赤金、代表ジグの赤金、などで釣れたそうです。魚探出た反応が多かった割りに、食いがイマイチな感じの日だったそうです。

 真イカ 好釣果!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月8日の夜の釣果(11日記述) : 船長から伺いました。 8日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。  余別沖の水深約135mから流して、115mまで。 真イカを1人あたりで、150パイ~250パイ。 大きさは、20イ入り~30パイ入り(1箱に15ハイぐらいしか入らない大イカも混じったそうです)。  棚は、40m→20m。 イカ針は、長ヘラ針20cmの仕掛でも、さかな針18cmの仕掛でも釣れたそうですが、一番良かったのは7号きらきらオッパイ針の仕掛だったそうです。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)8月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午前11時半までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~195mで。 真ダラは全体で 92本、 大きさは 60cm~90cmですが、70cm~80cmが大半 タラシャクリ250号(銅パイプ、ステンレスパイプともに)。 シャクリの針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンク色。 カムイ1000gの赤金でもかなり釣れたそうです。

 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)月10日の夜の釣果(10日記述) : 船長から伺いました。 10日の午後5時に出港し、午後11時半までの釣り。 幌武意沖の水深約130mから流して、200mまで。 真イカを1人あたりで、150パイ~350パイ。 大きさは、20イ入りが大半(1箱に15ハイぐらいしか入らない大イカもあったそうです)。  棚は、50m前後→25m。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針(20cm)の仕掛で釣れたそうです。 この日も、イカが大きいのに、長ヘラ針よりも7号きらきらオッパイ針の方が釣れた日だったとのことでした。  長内船長さんより、最近はイカの釣れ具合が良いので、お盆過ぎも夜はイカ釣りで出港するそうです。 また、土曜日、日曜日の朝は、沖五目釣りに出るそうですが、まだ空きがあるそうです。

 真ダラ好釣果、ホッケも  幌武意漁港 栄久丸(加藤船長090-3114-1083)8月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前4時に出港し、午前10時までの釣り。 カムチャッカ根の水深150m前後で。 真ダラは1人あたりで 約12本~15本、 大きさは 60cm~70cm ホッケは1人あたりで 20匹~30匹、 大きさは 30cm~40cm 根ボッケは1人あたりで 2匹~3匹、 大きさは 45cm超 タラシャクリの上に、色々な胴突仕掛。 

 ブリ  デイ・ジギング 順調  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月11日の釣果(11日記述): 船長から伺いました。 午前5時に幌武意漁港から出港し、午前11時40分までの釣り。 積丹岬無線塔沖から幌武意沖にかけての水深60m前後で。 釣果は全体で 42本、大きさは 4kg~6kgが13本、あとは2kg~3kg。 ジグは150g~180gで、カラーは色々。 

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 ブリ ナイトジギング 101本!!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132月8日の夜の釣果(9日記述) : 船長から伺いました。 8日の午後7時に出港し、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で、101本 大きさは、7kgが2本、4kg~6kg台が10本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420gの赤金と、ドラゴンジグ430gのオレンジ色で、数多く釣れていたそうです。

 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)月8日の夜の釣果(9日記述) : 船長から伺いました。 8日の午後5時過ぎに出港し、午後11時半に早上がり。 幌武意沖の水深約130m~140mで。 真イカを1人あたりで、100パイ~200パイ超。 大きさは、20イ入り前後が大半(ほとんどのイカが大きかったそうです、1箱に15ハイ前後しか入らないような大イカもあったそうです)。  棚は、50m前後(上がってこなかったそうです)。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針(20cm)の仕掛で釣れたそうです。 イカが大きいのに、長ヘラ針よりも7号きらきらオッパイ針の方が釣れた日だったとの船長のお話しでした。

 真イカ 好釣果!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月8日の夜の釣果(9日記述) : 船長から伺いました。 8日の午後5時45分に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約110mから流して、約95mまで。 真イカを1人あたりで、100パイ~170パイ。 大きさは、20入り~30入り。  棚は、50m→30m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針の仕掛の両方で釣れていたそうです。

 真イカ 好釣果!  古平港 昇龍 (依田船長0135-42-3578)月8日の夜の釣果(9日記述) : 船長のお母さんから伺いました。 8日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深は息子さんから聞いてなかったそうです。 真イカを1人あたりで、100パイ~170パイ。 大きさは、20入りサイズ~30入りサイズ。 イカ針は、長ヘラ針の仕掛で釣れたそうです。 

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 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)月7日の夜の釣果(8日記述) : 船長から伺いました。 7日の午後5時過ぎに出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約160m~500mで。 真イカを1人あたりで、100パイ~250パイ。 大きさは、20イ入り~30パイ入り(25ハイ入りサイズ以上20パイ入りサイズまでの大きいイカが大半)。  棚は、50m→35m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針(20cm)の仕掛で釣れたそうです。

 真イカ 順調!  美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月7日の夜の釣果(8日記述) : 船長から伺いました。 6日の午後5時40分に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約100mから流した。 真イカを1人あたりで、50パイ~100パイ。 大きさは、20入り~30入り。  棚は、40m→30m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針の仕掛で釣れていたそうです。

 真イカ 好釣果!  古平港 昇龍 (依田船長0135-42-3578)月7日の夜の釣果(8日記述) : 船長から伺いました。 7日の午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深100m超から流した。 真イカを1人あたりで、70パイ~170パイ。 大きさは、20入りサイズ~30入りサイズ。  棚は、40m→30m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針の仕掛で釣れたそうです。 ヘラ針で釣れてくるイカは大きい物が多かったそうです。

 真イカ 順調!   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月7日の夜の釣果(8日記述) : 船長から伺いました。 7日の午後5時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約120mから流した。 真イカを1人あたりで、50パイ~140パイ。 大きさは、20入り~30入りのサイズでしたが、20入りが多かったそうです。  棚は、40m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針の仕掛で釣れていたそうです。 

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 ブリ ナイトジギング 107本!!  余別漁港 漁福丸 (澤船長090-8897-0160)月6日の夜の釣果(7日記述) : 船長から伺いました。 6日の午後9時に出港し、午前1時半までの釣り。 神威岬沖の水深約46mで。 ブリは全体で、107本 大きさは、7kg弱が2本、5kg台が10本、あとは3kg~4kg。 ジグは、ジョーカー420g赤金と、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420gの赤金で、ほとんどが釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギング 91本!!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132月6日の夜の釣果(7日記述) : 船長から伺いました。 6日の午後8時半に出港し、午前1時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で、91本 大きさは、6kgが5本、4kg~5kg台が15本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ(5)420gの赤金と、ドラッカーハイブリッド・タイプⅥ(6)420gの赤金が優勢だったそうです。

 ブリ ナイトジギング 好釣果!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月6日の夜の釣果(7日記述) : 船長から伺いました。 6日の午後9時に出港し、午前3時までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 ブリは全体で、約45本 大きさは、5kg~6kgが5本、4kgが13本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420gの赤金、ジョーカー420g赤金、サブマリンの赤金、酔いどれの赤金などで釣れたそうです。 エサ釣りで4本だけ釣れたそうです。

 真イカ 数釣り!  美国漁港 海生丸 (本間船長090-8902-1099)月6日の夜の釣果(7日記述) : 船長から伺いました。 6日の午後5時に出港し、午後10時半までの釣り。 マッカ岬沖の水深約220mから流して、130mまで。 真イカを1人あたりで、150パイ~300パイ。 大きさは、20イ入り~30パイ入り(20パイ入りサイズの良型が多かったそうです)。  棚は、20m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針(20cm)の仕掛が、ともに釣れたそうです。入れ物が無くなり、早上がりをしたそうです。

 真イカ 好釣果!   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月6日の夜の釣果(7日記述) : 船長から伺いました。 6日の午後6時に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約140mから流して、余別沖の水深140mまで。 真イカを1人あたりで、80パイ~200パイ。 大きさは、20入り~30入り(20パイ入りサイズの良型のイカが大半)。  棚は、50m→30m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛でも釣れたそうですが、長ヘラ針の仕掛が優勢だったそうです。

 真イカ 好釣果!   古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)月6日の夜の釣果(7日記述) : 船長から伺いました。 6日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約350mから流した。 真イカを1人あたりで、80パイ~150パイ。 大きさは、20入~30入りサイズ。  棚は、40m→30m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針の仕掛で釣れたそうです。 

 真イカ 順調!   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月6日の夜の釣果(7日記述) : 船長から伺いました。 6日の午後5時に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意と美国の間の沖合で、水深約600mから流した。 真イカを1人あたりで、50パイ~130パイ。 大きさは、20入り~30入りのサイズでしたが、20入り~25入りが大半。  棚は、40m→30m。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針の仕掛で釣れていたそうです。 

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 ブリ ナイトジギング 80本!!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132月5日の夜の釣果(6日記述) : 船長から伺いました。 5日の午後6時半に出港し、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約40mで。 ブリは全体で、80本 大きさは、5kg~6kgが約20本、あとは2kg~4kg。 ジグは、様々なもので釣れていたそうですが、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420gの金魚カラーがやや優勢だったそうです。

 ブリ ナイトジギング 好釣果!  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)月5日の夜の釣果(6日記述) : 船長から伺いました。 5日の午後8時に出港し、午前1時半までの釣り。 水無し沖の水深約40m~50mで。 ブリは全体で、45本 大きさは、4kg~5kgが約6本、あとは2kg~3kg。 ジグは、様々なもので釣れていたそうですが、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420gの赤金を使っていた人が多かったようです、とのお話しでした。

 ブリ ナイトジギング 好釣果!  日司漁港 明見丸 (加納船長090-2076-7112)月5日の夜の釣果(6日記述) : 船長から伺いました。 5日の午後8時に出港し、午前2時15分までの釣り。 水無し沖の水深約50mで。 ブリは全体で、57本 大きさは、5kg~6kgが約5本、4kgが15本、あとは2kg~3kg。 ジグは、様々なもので釣れていたそうですが、名前がわかるのは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420gの赤金と、ジョーカー420g赤金だったそうです。

 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)月5日の夜の釣果(6日記述) : 船長から伺いました。 5日の午後5時過ぎに出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖から野塚沖にかけての水深約160m~230mで。 真イカを1人あたりで、100パイ~220パイ。 大きさは、20イ入り~30パイ入り。  棚は、40m→30m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針(20cm)の仕掛で釣れたそうですが、この日は7号きらきらオッパイ針の仕掛が優勢だったそうです。

 真ダラ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)8月6日の釣果(6日記述): 船長から伺いました。 午前7時半に出港し、午前11時前までの釣り。 カムチャッカ根の水深約150m~160mで。 真ダラは全体で 約130本、 大きさは 60cm~90cmですが、70cm前後が大半 タラシャクリ250号(銅パイプ、ステンレスパイプともに)。 シャクリの針に付けたヤリイカベイトの色は、ピンク色。 カムイ1000gのシェルホロでもかなり釣れたそうです。

 真イカ 順調!   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月5日の夜の釣果(6日記述) : 船長から伺いました。 5日の午後5時に出港し、午前0時半過ぎまでの釣り。 幌武意と美国の間の沖合の水深約500mから流した。 真イカを1人あたりで、50パイ~130パイ。 大きさは、20入~30入ですが、25ハイ入りサイズが多かった。  棚は、50m→40m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛が優勢だったそうですが、長ヘラ針の仕掛でも釣れたそうです。 

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 ブリ ナイトジギング 約90本 型も良し!!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)月4日の夜の釣果(5日記述) : 乗船したお客様から伺いました。 4日の午後6時半に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 水無し沖の水深50m~60mで。 ブリは全体で、約90本 大きさは、8kg1本、7kg3本、あとは3kg~5kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅡ(2)420g赤金で一番釣れたそうです。

 真イカ 数釣りも!   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月4日の夜の釣果(5日記述) : 船長から伺いました。 4日の午後5時前に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約300mから流した。 真イカを1人あたりで、100パイ~250パイ。 大きさは、20入りが少しで、25入り~30入りがほとんど。  棚は、40m→20m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛が優勢だったそうですが、長ヘラ針の仕掛でも釣れたそうです。 

 ヒラメ  好釣果!   小樽港 白龍丸 (本間船長090-3390-5423)日の釣果日記述): 船長から伺いました。 午前3時に出港し、午前時までの釣り。 小樽沖の水深30m前後で。 ヒラメは全体で、20枚、 大きさは 38cm~55cm。 バケは600gで、グリーン系、アワビ貝貼りバケ、レーザーバケ。 仕掛のタコキャップの色は、白夜光内側ピンク、銀色、赤色。 エサはオオナゴ。   この時季は、夜明け前後は食いが良いが、間もなく食いが止まってしまうので、夜明け前に出港して午前7時頃までが勝負、との事でした。

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 ブリ ナイトジギング 数釣り!  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)月3日の夜の釣果(4日記述) : 船長から伺いました。 3日の午後7時に出港し、釣れすぎて午後11時半に早上がり。水無し沖の水深約40m~50mで。 ブリの数は全体で、87本 大きさは、4kg~6kgが20本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金と、代表ジグの赤金で釣れていたようです、との事でした。 

 ブリ ナイトジギング 数釣り!  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)月2日の夜の釣果(4日記述) : 船長から伺いました。 2日の午後6時に出港し、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約47mで。 ブリは全体で、76 大きさは、5kg~6kgが20本、あとは2kg~4kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金と、ジョーカー420gの赤金で釣れたそうです。この日は、ドラッカーのほうが優勢だった、ともおっしゃってました。

 真イカ 好釣果!  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)月3日の夜の釣果(4日記述) : 船長から伺いました。 3日の午後5時半に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖から野塚沖にかけての水深約250m前後で。 真イカを1人あたりで、80パイ~160パイ。 大きさは、20イ入り~30パイ入りですが、25ハイ入りサイズと20パイ入りサイズが多かったそうです。  棚は、40m→30m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針(20cm)の仕掛で釣れたそうですが、この日は長ヘラ針が優勢だったそうです。

 真イカ 好釣果!   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月3日の夜の釣果(4日記述) : 船長から伺いました。 3日の午後5時45分に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約140m~150mで。 真イカを1人あたりで、70パイ~150パイ。 大きさは、20入り~30入り。  棚は、約60m→40m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針の仕掛の両方ともに釣れたそうです。差がでたのは経験の差のようです、との事でした。 

 真イカ 数釣りも!   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月3日の夜の釣果(4日記述) : 船長から伺いました。 3日の午後5時前に出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約600mから流した。 真イカを1人あたりで、70パイ~200パイ。 大きさは、20入り~30入り(20パイ入り~25ハイ入りサイズの良型が多かった)。  棚は、40m前後。 イカ針は、長ヘラ針の仕掛が優勢だったそうです。 

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 ブリ ナイトジギング 好釣果!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132月1日の夜の釣果(2日記述) : 船長から伺いました。 1日の午後6時半に出港し、午前0時半までの釣り。 水無し沖の水深約50m~60mで。 ブリは全体で、55本 大きさは、6kg~7kgが5本、4kg~5kg10本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ほとんどのお客様がドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金を使って釣ったそうです。

 ブリ ナイトジギング 40本超!  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)月1日の夜の釣果(2日記述) : 船長が留守で奥さんから伺いました。 1日の午後7時に出港し、午前0時までの釣り。  ブリは全体で、40本超。その他の詳細は奥さんなので不明でした。

 真イカ 数釣り !  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)月1日の夜の釣果(日記述) : 船長から伺いました。 1日の午後5時に出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約170m~180mで。 真イカを1人あたりで、100パイ~20パイ。 大きさは、20イ入り~25イ入りですが、20パイ入りよりも大きいビール瓶サイズもいたそうです。  棚は、50m→30m前後→10m。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛を使った方が竿頭の280パイ、長ヘラ針(20cm)の仕掛でビール瓶サイズが釣れたそうです。

 ブリ  デイ・ジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月2日の釣果(2日記述): 竿頭だったお客様からと、船長から伺いました。 午前4時40分に幌武意漁港から出港して、午前11時半までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深60m前後で。 釣果は全体で 21本、大きさは 4kg~6kgが8本、ほかは2kg~3kg超。 ジグは150g~180gで、カラーは色々。 ヒットした深さは、きょうも底近く。 竿頭の方は8本。 初心者の方が頑張って4本釣ってくれたと、船長が喜んでました。

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 ブリ ナイトジギング 109本!!  余別漁港 龍祥丸 (飯田船長090-6999-1132月31日の夜の釣果(8月1日記述) : 船長から伺いました。 31日の午後6時半に出港し、良く釣れたので午後11時に早上がり。 水無し沖の水深約50m~60mで。 ブリは全体で、109本 大きさは、7kg~7.8kgが6本、4kg~6kg約30本、あとは2kg~3kg。 ジグは、ドラッカーハイブリッド・タイプⅤ420g赤金で一番釣れたそうです。

 ブリ ナイトジギング 70本!  余別漁港 広栄丸 (広和船長0135-46-5174)月31日の夜の釣果(8月1日記述) : 船長が留守で奥さんから伺いました。 31日の午後6時に出港し、午前0時までの釣り。  ブリは全体で、約70本 大きさは、2kg~5kg。 奥さんなので詳細は不明でした。

 真イカ 良型を数釣り!!  日司漁港 明見丸(加納船長090-2076-7112)月31日の夜の釣果(1日記述) : 船長から伺いました。 31日の午後6時に出港し、午前1時半までの釣り。 神威岬沖の水深約280mから流して、約140mまで。 真イカを1人あたりで、200パイ~350パイ。 大きさは、20入り~30入りですが25入り~20入りが多かった。  棚は、35m→20m。 イカ針は、長ヘラ針20cm仕掛でも、7号のきらきらオッパイ針の仕掛でも釣れていたそうですが、7号きらきらオッパイ針の仕掛を使っていた人が多かったそうです。 

 真イカ 数釣り !  幌武意漁港 浜 丸(長内船長0135-45-6169)月31日の夜の釣果(1日記述) : 船長から伺いました。 31日の午後5時過ぎに出港し、午前0時過ぎまでの釣り。 幌武意沖の水深約170mで。 真イカを1人あたりで、100パイ~230パイ。 大きさは、20ハイ入り~30パイ入りですが、20パイ入りの良型が多かったそうです。  棚は、50m→30m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針(20cm)の仕掛の両方で釣れたそうです。長ヘラ針がやや優勢だったそうです。

 ブリ  デイ・ジギング 好釣果!  美国漁港 仁成丸 (佐藤船長090-8899-1693)8月1日の釣果(1日記述): 船長から伺いました。 正午に幌武意漁港から出港して、午後6時までの釣り。 積丹岬無線塔沖~幌武意沖の水深60m前後で。 釣果は全体で 25本、大きさは 7kg弱が1本、4kg~6kgが7本、ほかは2kg~3kg超。 ジグは150g~180gで、カラーは色々。 ヒットした深さは、底近く。 外国人でブリ釣り初挑戦の方達が乗ったそうです。 25本中23本を釣ったのは常連さんの3名様だったそうです。 ブリの数が凄くいるそうですが、食いが非常に悪かったそうです。

 真イカ 好釣果!   美国漁港 第十八漁栄丸(嶋田船長0135-44-2726)月31日の夜の釣果(1日記述) : 船長から伺いました。 31日の午後5時半に出港し、午前1時までの釣り。 幌武意沖の水深約150mから流した。 真イカを1人あたりで、130パイ~200パイ。 大きさは、20入り~30入り。  棚は、約50m→40m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針の仕掛の両方ともに釣れたそうです。 

 真イカ 順調   古平港 宝進丸 (依田船長0135-42-3578)月31日の夜の釣果(1日記述) : 船長から伺いました。 31日の午後5時過ぎに出港し、午前0時半までの釣り。 幌武意沖の水深約220mから流した。 真イカを1人あたりで、30パイ~100パイ。 大きさは、20パイ入り~30ハイ入り。  棚は、30m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針の仕掛の両方ともに釣れたそうです。

 真イカ 順調   古平港 宝勝丸 (本間船長090-6263-3019)月31日の夜の釣果(1日記述) : 船長から伺いました。 31日の午後5時に出港し、午前0時までの釣り。 幌武意沖の水深約550mから流した。 真イカを1人あたりで、70パイ~170パイ。 大きさは、20パイ入り~30ハイ入り(25ハイ入りサイズ以上の良型が多かった)。  棚は、40m→30m前後。 イカ針は、7号きらきらオッパイ針の仕掛と、長ヘラ針の仕掛の両方ともに釣れたそうです。 やはり長ヘラ針で釣れてくるイカは大きい物がほとんどだったそうです。

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